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 「極め週」をプレイするにあたり


  「極め週」というか「極め週データ」を作成するにあたり、青紅が考慮したポイントを挙げていきます。


  ○何をもって「極め週」?
   ⇒青紅流の「極め週」について

  ○周回
   ⇒何週目がベスト?

  ○封印
   ⇒解禁はいつでも出来ます。何を残し、何を解禁するか?

  ○クラス・マップアビリティ
   ⇒特に主人公に覚えさせたくないマップアビリティなど

  ○イベント展開
   ⇒ジュエルビースト関連など

  ○アイテム
   ⇒ペギーハート・ウィンドシェル・ビルキース(漆黒の魔道衣)

  ○キャラ強化

  ○財宝関連
   ⇒ランク8までの地図集め・アタリ地図の入手法

  ○三地点
   ⇒各主人公とイベントの関係とか

  ○主人公
   ⇒上記ポイントと各主人公の特性との関連性について



   ○何をもって「極め週」
名曲イベントは温存したいところですが・・・

○やりたい事が高レベルで行える状況が残ってる事

 具体的にはこんな感じでしょうか。
  
  ・残せる固定敵・イベントはなるべく残す
   ⇒育てたキャラの強さを実感できるように。
     BGMや演出をいつでも楽しめる、という意味でも。

  ・非買装備品はなるべく人数分手に入れる
   ⇒青の剣・紅孔雀人数分とか。

  ・なるべくパーティを強化する
   ⇒場合によっては低ステを維持するのも大事?
    (素早さ・腕力・精神など)

  ・上記内容をなるべく戦闘回数少なめで
   ⇒宝箱消失を防ぐためです。増やすのは何時でも可。






   ○周回
「不幸の女」がクリアできるのは最短で3周

○3週目がベストか?

 極端な話、ジュエルが必要十分な量入手できる週にするか、
 3週目にするか、という事になろうかと思います。

 3週目と言うのは、「不幸な女」を含めた、全てのイベントが
 こなせる最少週。
 さらにこのゲーム、周回ごとに敵のHPが上がる、
 という仕様でもあります。

 つまり、3週目と言うのは、

  
全てのイベントがクリア可能で、
  かつ敵のHPが最も低い週


 という事になります。



○3週目のメリット

 敵のHPが低い、という事から生まれる利点は大きいです

 ・最終的に最も戦うことになる相手「イフリート」の弱体化
  ⇒即死技・デスの恩寵が効かない為、
    HPの低さはそのままステ上げ作業の難度が
    下がることにつながります。
    閃き封印でディープテンタクラーに即死技が放てない、
    という場合は、なおの事HPの低さが
    ありがたく感じると思います。


 ・恐竜毒盛りランク9チェックが可能
  ⇒これに関しては7週目まで可能なので、
    4週目とかでも良いのですが。
    ランク9にする必要性を多々感じる自分などには
    非常にありがたいです。
  
    さらに、ランク9チェックを毒盛りで行える為、
    不意打ち・警戒・カギ開けなどの、
    ランク9チェックに用いるマップアビリティを、
    主人公に覚えさせるデメリットが消失します。


アタリ地図コレクションやヒドラレザー狩りに大活躍!

 それ以外にも、以下のようなメリットを個人的に感じてます。

 ・極め周開始までの準備に要する時間が短い
  ⇒準備といえば2周分、やることをやるだけ。
    イベントで獲得できるジュエルが少ないため、
    ステ忍稼ぎに何十何百時間とかかりますが、
    基本的に読書とか掃除とかのながら作業で出来ます。
    実プレイ時間の短さが魅力です。

 ・クリア済みキャラのチョイスに個性が出せる
  ⇒自分はSFCの頃からグレイ×クローディア派(?)だったので、
    クリア済みキャラにこの2人だけが並んでるのを見ては
    ちょっとした自己満足に浸ってます。



ちなみに何週もするメリットは、個人的には、

 ・「何週も遊ぶ」というそのこと自体が楽しい。
 ・獲得ジュエルの初期値ブーストにより、
  いきなり旅商LV5竜人障壁LV5とかができて、
  「いつでも快適にミンサガが遊べる」データが用意できる。


という部分にあるのではないか?と思っております。


自分の好きな2人を「選べる」というのが魅力♪





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